1億人が触れるUI刷新から、国内外770社が挑む都市DX。公共の「アーキテクチャ」を再設計【デシタル行政ニュース2026.06.11号】

【デジタル庁】2026年夏登場!「マイナアプリ」のアイコンが遂に公開

デジタル庁は6月5日、今夏に提供開始を予定している新たな「マイナアプリ」のアプリアイコンを先行公開しました。これまでのウェブ主体の「マイナポータル」の枠を超え、国民一人ひとりの生活に寄り添うデジタル行政のメインゲートウェイ(スマホアプリ)となる本作。1億人規模の全ユーザーが日常的に目にするプロダクトのUI/UX刷新がいよいよ最終局面に突入しており、大規模なコンシューマーアプリ開発の知見がフルに活きるフェーズを迎えています。

活かせる経験: 大規模コンシューマー向けアプリのプロダクトマネジメント(PdM)、モバイルUI/UXデザイン、フロントエンド開発
👉 2026年夏頃に提供予定の「マイナアプリ」アプリアイコン公開情報

【総務省】6万人来場!「SusHi Tech Tokyo 2026」の激熱レポート

総務省「地域社会DXナビ」にて6月9日、国内外からDXの担い手が集結したアジア最大級のテックイベント「SusHi Tech Tokyo 2026」の最速レポートが公開されました。出展スタートアップは約770社にのぼり、災害時に威力を発揮する「Wi-Fi HaLow」を用いた移動式通信基地や、宇宙開発(月面探査車)の技術を応用した傾斜地農業ロボットなど、最先端テクノロジーを都市・地域のインフラへ実装する官民共創の未来図が示されています。

活かせる経験: 最先端テクノロジー(AI・ロボティクス・次世代通信)の実証実験・社会実装、グローバルな産学官連携の推進
👉 DXの担い手が国内外から集結!「SusHi Tech Tokyo 2026」レポートはこちら

【GovTech東京】6/3公開。行政データの構造化と利活用へ向けた調査研究報告

GovTech東京は6月3日、「事業所・従事者レジストリ調査研究報告」を公開しました。行政が保有する膨大な法人やその従事者に関するデータを、分散したシステム間でもシームレスに相互運用(マージ・利活用)できるよう、データの構造化の共通基盤を紐解く超上流プロジェクトです。データマネジメントの国際標準(レジストリ)を見据え、日本の行政データアーキテクチャの骨組みを美しく再定義する、データエンジニア必見の取り組みです。

活かせる経験: データアーキテクチャ設計、マスターデータマネジメント(MDM)、データレジストリ構築、メタデータ管理
👉 事業所・従事者レジストリ調査研究報告 ~行政データの構造化と利活用の高度化に向けて~