「誰一人取り残さない」を形に。公共をデザインする技術者たち【デジタル行政ニュース2026.02.19号】

デジタル庁:公共インフラのデータ更新と基盤整備を推進
デジタル庁は、水道事業の経営状況を可視化する「水道事業等経営状況ダッシュボード」のデータを最新版に更新しました。また、不動産登記のベース・レジストリ本番システムの設計・開発業務や、e-Gov電子申請サービスの機能拡充に向けた公募を開始するなど、行政サービスの基盤となるシステムの強化を加速させています。
総務省:DXとワーケーションで描く町づくりの活路
総務省の「地域社会DXナビ」では、鹿児島県南大隅町の事例を詳報。本土最南端という地理的条件を逆手に取り、DXを活用したワーケーション環境の整備や、情報化アドバイザーとの連携による「デジタルファースト」な行政運営、地域課題解決への挑戦が紹介されています。
総務省:ICT活用で拓く「子育て・教育分野」の未来
総務省近畿総合通信局が開催した「つながるDXフェア」のレポートが公開されました。自治体と民間企業が対面で対話する本イベントでは、子育て・教育分野をはじめとする多岐にわたる地域課題に対し、最新のICT活用による解決策がマッチングされました。官民が密に連携することで、現場のニーズに即したデジタル化を加速させています。
Go Tech東京「誰一人取り残さない」をデザインで実現する
GovTech東京の最新記事では、UI/UXデザイナー岩村氏のインタビューを掲載。民間でのブランディング経験を活かし、公共サービスこそ徹底したユーザー目線が必要であると強調しています。アクセシビリティの向上や自治体への伴走支援を通じ、デザインの力で「誰一人取り残さない社会」の実現に挑む姿勢が綴られています。




