全省庁のIT基盤から障害に寄り添うUXまで!民間のプロが国のOSを全方位でリデザインする。【デシタル行政ニュース2026.07.02号】

【デジタル庁】全府省庁の業務ITインフラを企画・設計!「エンタープライズサブユニット」

デジタル庁の採用noteにて、行政機関の職員が日々利用する業務ITインフラ環境を企画・設計する「エンタープライズサブユニット(ネットワークエンタープライズユニット)」の紹介記事が公開されています。これまで縦割りだった各府省庁のレガシーなネットワーク環境を統合し、安全かつ高速でモダンな共通業務インフラへと移行させる超巨大プロジェクト。国の基盤を支えるパブリッククラウドや大規模ネットワークのグランドデザインを描くという、民間のインフラエンジニアやネットワークアーキテクトにとって最高峰のスケール感を誇る職場の全貌が明かされています。

活かせる経験: 大規模エンタープライズネットワークの設計・構築・運用、パブリッククラウドを用いたインフラアーキテクチャ設計、ネットワークセキュリティガバナンスの策定
👉 行政機関の職員が日々利用する業務ITインフラ環境を企画・設計するネットワークエンタープライズユニットの裏側

【デジタル庁】医療系スタートアップ創業者から転身!医療DXを率いるPMの挑戦

デジタル庁の採用noteにて、医療系スタートアップのCTO/COOとしてバイアウトを経験し、さらに医療AI企業を創業したのち、2025年にデジタル庁へと参画した「医療DXプロダクトマネージャー(PM)」のキャリアインタビューが公開されました。民間の最前線でビジネスとテクノロジーを動かしてきたトップ人材が、なぜ今「デジタル庁という打席」を選んだのか。日本最大級の社会的インパクトを持つプロダクト開発のやりがいと、官民共創のリアルが語られています。

活かせる経験: スタートアップにおけるCTO/COO経験、クラウド型プロダクト(電子カルテ・AI等)のPM/アーキテクチャ設計、ビジネス戦略の立案・事業推進
👉 医療系スタートアップ創業者からデジタル庁へ。医療DXプロダクトマネージャーのリアルな挑戦と働き方

【GovTech東京】誰一人取り残さない行政DX!「都民ユーザーテスター事業」に挑む現場のリアル

GovTech東京の公式noteにて、障害のある方々をはじめとする多様な背景を持つ都民の声を、あらゆる行政サービスに反映させるための共通基盤「都民ユーザーテスター事業」の取り組みを追ったインタビュー記事が公開されました。視覚障害や聴覚障害などを持つ方々と協働し、行政アプリやデジタルサービスのアクセシビリティを徹底的に検証・実装していくプロセスがリアルに語られています。民間でのUXリサーチやユニバーサルデザイン、インクルーシブデザインの知見を活かし、「すべての人が障壁なく使える、真に包摂的な公共プロダクト」を創り上げる、パブリックセクターならではの非常に社会的意義の大きなプロジェクトです。

活かせる経験: アクセシビリティ(Web/アプリ)の設計・検証、UXリサーチ/インクルーシブデザインの実践、プロダクト開発におけるアクセシビリティ標準化(PdM/PM)
👉 【GovTech東京 職員インタビュー】都民ユーザーテスター事業の裏側(前編) / (後編)