上限30万円助成も!GovTech東京の若手育成と、デジタル庁が主導する最先端AI・UXプロジェクト【デシタル行政ニュース2026.06.04号】

【GovTech東京】6/1募集開始!上限30万円助成の若手エンジニアコース
東京都とGovTech東京は6月1日、民間の35歳以下の若手技術者を対象に、スキルアップから就業までを一貫して伴走支援する「東京デジタルアカデミー 若手エンジニアコース」の令和8年度受講生募集を開始しました。アプリ開発やクラウドインフラ、プロジェクトマネジメントに加え、今年度からは「AI・機械学習」分野も強化。受講費用の最大30万円助成や専任コンシェルジュによるキャリア支援など、都内の即戦力DX人材エコシステムを自ら創り上げるGovTech東京の中核人材育成プロジェクトです。
習得できるスキル: 市場価値の高い「アプリ開発」「クラウドインフラ」「AI・機械学習」のスキル
👉 東京デジタルアカデミー「若手エンジニアコース」受講者募集の詳細はこちら
【デジタル庁】全府省庁18万人で実証開始!ガバメントAI「源内」
デジタル庁は5月28日、全府省庁の職員約18万人を対象としたガバメントAI「源内(げんない)」の大規模導入実証(リリース2.0)を開始しました。行政実務における生成AI環境の効果やセキュリティ、利便性を検証するプロジェクトです。また、これに合わせて5月29日には、ガバメントAIで使用する国内企業等の一層高度な国産基盤モデル(LLM)の公募(予告)も発表。単なるAIの利用に留まらず、国家のインフラに組み込む「ガバメントAIエコシステム」を自らの手で構築・主導する、最先端のエンジニアリング・プロジェクトです。
活かせる経験: LLM(大規模言語モデル)のエンタープライズ実装、AIガバナンス、大規模分散システムの構築・運用
👉 ガバメントAI「源内」大規模実証の開始と国産基盤モデル公募予告
【デジタル庁】利便性の標準をアップデート!ガイドブック最新化
デジタル庁は6月1日、デジタル社会推進標準ガイドラインである「DS-671.1 ユーザビリティ導入ガイドブック」などの最新内容を更新・公開しました。行政が提供するデジタルサービスにおいて、誰もが迷わず快適に使えるUX(ユーザー体験)を国家基準として落とし込むためのドキュメントです。民間トップクラスのサービスデザインの知見をそのまま行政プラットフォームへ投影し、1億人規模のフロントエンド体験をリデザインしていく、社会的意義の高い変革です。
活かせる経験: UI/UXデザイン、サービスデザイン、ウェブアクセシビリティ(JIS X 8341-3等)の設計・評価
👉 デジタル社会推進標準ガイドライン(ユーザビリティ等の最新更新)






